空き家問題は他人事じゃない! どうすれば解消できる?

空き家問題は他人事じゃない! どうすれば解消できる?


どんな家が空き家問題に直面する?

インターネットで「空き家問題」を検索すると、かなりの記事がヒットします。それだけ、多くの人が空き家問題に直面していると言っても過言ではありません。空き家問題が増えてしまうと、その人だけではなく自治体全体が危険に見舞われてしまいます。

なぜ自治体に危険が及ぶのかと言うと、空き家が増えるということはそれだけ引っ越してくる人がいないということになります。つまり、税収が上手くいかずに自治体の財政破綻に繋がるのです。

たとえば、2013年に財政破綻したアメリカのミシガン州デトロイト市は、空き家率が29%でした。それ以前にも、北海道夕張市は空き家率33%で財政破綻をしました。高齢者社会になっていく現状としては、空き家問題は決して楽観視できない状況です。

そして、どんな家が空き家問題に直面するかというと管理が行き届いていないところです。家賃を支払って住む以上、やはり綺麗な場所に住みたいと願うのは当たり前です。アパートの場合、建物のリフォームが行われておらず老朽化した物件のままだといくら場所が良くても入居者は増えません。アパート経営は人に住んでもらわないと意味がありません。古くなって外観が良くない場所は、まず人が入居してくれないと考えましょう。